Gloriosa

その日の夜、明日の任務についてみんなで軽く打ち合わせをしてからサボの部屋に来た。

「明日、不安か?」

『ううん!サボが付いててくれるから大丈夫だよ!ここで待ってるよりも近くにいれる方が嬉しい!』

サボはそっか、と笑って頭を撫でてくれる。

『へへ。サボの手気持ちいい。』

「そんな可愛いこと言ってると襲うぞ。」

おでこをペチっと叩かれる。

『いてっ』

「いて、じゃない。隙だらけだ。」

『ずるいよー。今は構えてなかったもん!』

「そういう意味じゃない。・・今日はもう寝るか。」

『そうだね。じゃあ部屋に戻るね!』

「あぁ。また明日な。」

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