Gloriosa

「そうだ。さっきドラゴンさんと話してたんだ。
今度の任務、ミカンも一緒に行くか?」

思い出したように表情を変えるサボ。

『私も行っていいの?』

「あぁ。ミカンには俺がついてる。」

『うん!行きたい!』

ここでサボを待ってるだけなのも不安で寂しいし、一緒に行けば私にも何かできるかもしれない。

「じゃあ2日後に出発だ。
それと、隣の部屋が空いたんだ。ミカンが使っていいぞ。」

『えっ、いいの?ほんとに?』