Gloriosa

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翌朝。

サボ、ハックさん、コアラちゃんと、数名の戦士たちが港に集まっていた。

私はみんなのお見送り。

『気をつけてね。』

「あぁ。心配すんな!」
ニッと笑って頭を撫でてくれるサボ。

「ミカンちゃんはサボくんが心配?」

コアラちゃんは意味ありげな顔をしている。

『サボだけじゃなくて!私はみんなのことを・・!』

「ふふ。分かってるよ!今回の任務はそんなに危険なものじゃないから心配しなくても大丈夫!安心して待っててね!」

『うん!頑張ってね!』

「じゃあな、ミカン。行ってくる。」

『行ってらっしゃい!』

行ってしまった・・・。

コアラちゃんも危険じゃないって言ってたし、きっと大丈夫だよね。

私もトレーニング頑張らなきゃ。